2021-10

米国実務

35USC102(b)(1) Grace Period内の開示の注意点

別の記事にて35USC102(b)の解説をしましたが、ここではより突っ込んだ内容として、Grace Period内の開示...
米国実務

米国特許法の条文解説 35USC 102(b)(新規性喪失の例外)

ここでは米国特許において基本的な規定である35USC102(b)(新規性の例外)について条文をベースに解説していきたいと...
米国実務

審査官インタビューを行えるタイミングは?

審査官インタビューっていつできるの? 審査官インタビューを行えるタイミングについての質問はよく聞きます。一定の条件はあり...
米国実務

日本の実務家がやりがちな米国応答時のミス 3選

今回は、日本の実務家が米国のOA応答時にやりがちなミスについて説明したいと思います。以下のミスを気をつけることで、拒絶へ...
資格試験

試験対策でのAnkiwebの効果的な使い方

Ankiwebはいわゆるフラッシュカードアプリです。PC、スマホ、タブレットのいずれにもインストール可能なアプリで、また...
資格試験

弁理士付記試験に1度の受験で合格するには?

私は数年前に弁理士付記試験を受験し、1度の受験で合格しました。弁理士試験とは異なり特に週末勉強漬けなどの対策をすることは...
米国実務

米国特許法の条文解説 35USC 102(a)(新規性)

ここでは米国特許実務で、基本的な規定である35USC102(a)(新規性)について条文をベースに解説していきたいと思いま...
米国実務

米国審査官の統計情報の入手方法 〜 Patentbotsがオススメ!

以前はExaminer Ninjaっていうのがあったけど、今も使える? 過去にExaminer Ninjaというwebs...
特許分析

無料のグローバルパテントマップの作成方法(データ準備方法)

Espasnetの特許検索(から入手可能なxlsx形式のエクセルデータを利用することで、グローバル特許(外国特許)の出願...
米国実務

Agency Trends(米国のOAの傾向分析ツール)の使い方

Agency Trendsって? 米国実務に携わっていると35USC 103(非自明性)に基づく拒絶は多く目にすると思い...
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